airypecora 平松店は日曜がお休みです

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ゆっくり商品を選んでお買い物の後にテイクアウトしたコーヒーを飲みながら一息つく。
車のなかで。近くの海辺で。公園で。たまには店のカウンターに座っておしゃべりしながら。
それが僕たちが、こんなふうに時間を過ごしていただけたらと願うお店の在り方です。
平日はのんびりです。貸し切り状態にもなります。隠れキャラにも会えます。
日曜は店外でのイベントの参加、また店内でのワークショップなど特別な一日としての営業ができるよう普段は定休日にしました。
節田店は不定休ですので、日曜も平日もほぼ毎日営業しています。
どうぞゆっくりのんびりしにいらしてください。

2016 10 10 営業のお知らせ

晴れてきましたね~
本日 平松店は月曜定休の予定でしたが営業いたします!
ぜひ遊びに来てください!
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節田店も開いております。
宜しくおねがいします!

のどか

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「ガツガツしてなくていい」
観光でいらしたお客様に褒めて?いただいた事があります。
本当にのんびりとここにいるだけで幸せな気分だったんだと思います。
今日それを思い出しました。まだまだ夏の風景の奄美ですが、新しい秋の商品が並んだ店にいるだけで嬉しくなります。洋服屋の季節の立ち上がりは通常春モノは2月、秋モノは8月です。年々セールの時期が早まり、それにともない立ち上がりも早くなってる気がします。うちはセールをしないで8月は盛夏物と年間通して着れる定番アイテムを中心に、秋冬モノは秋分の日から!と決めていました。だからいま新しい商品がずらりと並んでる店内がとても気持ち良く感じます。
お店をやっている以上、売らなきゃいけない、毎月予算をクリアしないといけない、そんなプレッシャーは常にあります。
それよりも楽しい!面白い!と毎日感じることを大切にしたい。ここがちゃんとした店じゃなく、オフィスのようなショールームみたいな・・・としたのはちょっと言いわけのような逃げてるような気持ちだったと反省。
お客様が来られた時にがっかりせさないよう、一緒に楽しんでいただけるよう、平松店にも負けないよう笑
もっと魅力のある店にしたい!
と、秋ののどかでクリアな一日の小さな決意表明。

2016 10 03

「止まってたものが動き出すっていいね!」
平松店に置いてあった古い柱時計のねじを巻いてみたら普通に動きはじめたのをみて相棒がつぶやいた。
振子がついていて30分ごとにポーンとなる。耳を澄ますと小さくコチコチなってるので確かに時間を刻んでいるのだが、昨日一人で店にいる間、いきなりポーンで何度もびっくりした。
1時間ごと、そして30分ごとに回数の違う音がする。
新鮮ではあったが、僕はいらないと思った。
追い立てられるようで嫌なのだ。
できれば時間を止めたい。そんなに急ぐ必要がどこにある笑
一日はあっという間に終わってしまう。もう一度朝からやり直したいと思う時もある。
いつの間にか暗くなって夜になりそして必ず朝がやってくる。細かな時間を気にすることはない。
なるべくゆっくりじっくり今を味わいたい。
「今、何時ですか?」ってバスを待つ子供に聞かれるときだけ正確な時間がわかればいいと思うが、そのバスが正確な時間で来た試しがない。
大嫌いだった島のてげてげな感覚がいつの間にか許せるようになっている。

永年の夢が叶った日

朝からクーラーの音がうるさいままだ。
どこかの洋服屋のblogで、もうすっかり秋の気配ですね!・・・なんて書いてあったけれど全然ウソだ。
今日はものすごく暑い。
「そろそろ行かないとヤバイです。もう夏が終わってしまいますよ」
「じゃ、明日行こう!7時に家に迎えに行く!」
と昨日の朝、豆と麦のコウタくんと約束した時点ですでに全く期待してなかった。
「だってもう夏休みも終わって2週間だしね~、さすがに無理だよなぁ」
実際、現場についてもそれが見つかる気配はまったくない。シーンと静まり返って本当にもう夏が終わった感が漂っていた。
コウタくんが畑の持ち主に電話をかけてみる。
「樹液のでてるとこにいるから良く探してみて!」
イメージしてたのは大きな樹の真ん中あたりにくぼみがあってそこに群がってる様子だが、
そんな大きな木はない。あるのはたんかんの木だけ。
樹液って・・・
せめてカミキリ虫でもいたらいいけれど、枝と枝のあいだに蜘蛛の巣が張ってあるだけで他に昆虫のいる気配はない。落ち葉の上に歩いてるのも黒いサンショウウオだけだ。
半分あきらめつつ、もうひとつ先の畑まで歩いていった。
また少し山の奥に入る感じだった。舗装されて車も通る道だったがハブに遭遇してもおかしくないと用心しながら進んでいった。
樹液、樹液と一本ずつ確認しながらみていくと、何やら黒い塊が根っこに近いくぼみの中に。
近づくと大きなハサミをもった雄のクワガタだった。そのクワガタの手前の葉っぱの上にも同じくらいの大きさの雄がもう一匹。
朝、早起きして首から小さな虫かごを下げ、網を片手に捕まえる気満々だった5歳の息子とまるで同じ恰好だったコウタくん、それぞれの虫かごに一匹ずつ入れることができた。
クワガタは毎年1、2匹捕まえるが、どれも家の近くに勝手に飛んできたやつだ。
樹にとまっているクワガタを捕まえるのが子供の頃からの憧れ、夢だったのだ。
だからそれが叶った瞬間は本当に嬉しかった。我を忘れて興奮した。
でも一番良かったと思うのはチビとコウタ君をがっかりさせずにすんだことだ。

airypecora 節田店の営業について 

昨年の12月に商品を名瀬に移動して、airypecoraとして営業を始める事になったときから、しばらくの間節田の店は空っぽになっていました。鍵をかけ、中に入ることもなくなったので次第に埃っぽくカビ臭くなっていきました。忙しい名瀬での一ヶ月が過ぎ、ようやく休みに入った大晦日に掃除をして什器を並べ綺麗にしました。このまま放置するのはもったいない、けれどやはりお客様が来なくなった場所でいまさらお店としてやっていく自信はない。だから店舗としてではなく、倉庫兼オフィス兼ショールーム的な場所にできたらいいなと考えました。それから、たまに事務仕事などで一人で一日過ごす時間は快適でした。誰も来ない、来ないのが当たり前、売り上げのプレッシャーもない。いつの間にかここでお客様を待つことが辛くなっていたのかもしれません。ストレスからの解放・・・でも振り返るとずいぶん長い間、ここでたくさんのお客様に出会い、多くの楽しい時間を過ごさせてもらったのです。
もしもまたその時間が蘇るなら。
僕らのメインの仕事場は名瀬平松のairypecoraです。
平松の店が本店であり、その別館、奥座敷、もしかしたらバックヤードのような店ですが、空港の行き帰りや笠利のドライブがてらにお立ち寄りいただければ幸いです。
ぜひ楽しい時間を共有させてください。
なるべく開けるようにしたいと思っておりますが、3人で2店舗を見る形となり、開けられないときもありますので当面は不定休といたします。
当日営業してるかどうかはtwitterとfacebook、このblogでチェックしてください。
airy pecora 節田店
〒894-0504 奄美市笠利町大字節田1590-1
0997-63-1699
airy-amami@hotmail.co.jp
営業時間11時から17時  定休日 不定
宜しくお願いいたします。

明日、奄美祭りに出店します!

もうblogってなんだっけ?って書き方も忘れるくらい放置されてますが、
ここで更新しないでいつするの!ってタイミングでお知らせです。
明日8月5日夕方5時から10時まで「花火だよ!全員集合!」に airypecora 出店します!
僕ら3人にスペシャルゲストが2人お手伝いで参加してくれます。
是非キレイな花火と音楽を楽しみながら美味しいかき氷、ワッフル、フライフード、を食べに来てください!
自家製ドリンクもおすすめです!
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忙しくて写真を撮る暇ないかもしれませんが、様子を後日UPしたいと思います。
準備万端 後は明日の天気を祈るだけ!

www.airypecora.com

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12月1日から新しい場所に引っ越して半月が過ぎました。
まだまだ慣れないことばかりでいろいろとご迷惑をお掛けしておりますが、
お客様の笑顔と「お帰りなさい!」の一言がとても嬉しく感じます。
毎日楽しくて仕方ありません。
新しい店の名前 airypecora になりました。
そのまんまですが、直訳するとふわふわ羊になります。
みなさまにとって好きなものたくさんの目がハートマークになるようなそんな憩いの(?)場所になれるよう努力していきたいと思います。
これからも恋するairy 恋するpecoraをどうぞ宜しくお願いいたします。
HP www.airypecora.com を作りました。
リンクからairyブログ、pecoraブログ、facebook、twitterへと繋がります。
ブックマークやホーム画面に追加していただくと便利です。
HPは入荷商品のギャラリーとして楽しめます。
年末は27日まで年明けは5日からの営業となります。
ご来店お待ちしております!!

airy ( in love with ) pecora

急なお知らせとなりますが airy は笠利町節田での営業を今月29日で終了いたします。
2006年からの9年間大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
私たちは洋服が好きで靴が好きでバッグが好きで雑貨も家具も、もう好きなものたくさんの、かなりのミーハーです。でもそのミーハーな想いがここまでなんとか店を続けてこれた理由です。
もちろんそれにお付き合いいただいたお客様あってこそです。本当に感謝しています。
好きなものに囲まれて仕事をする。
その幸せな気持ちを一緒に共有できる人、場所に出会いました。
来月から新しい場所でお仕事させていただきます。
目に映るもの、手で触れるもの、香りや音楽、緑や風 すべてが心地よく輝く素敵な空間です。
今からとても楽しみでワクワクしています。
このワクワク感を毎日、みなさまと共有できますよう、また新たな気持ちでスタートしたいと思います。
どうぞ宜しくお願いたします。

朝の散歩道

朝、次第に明るくなっていく空がとても綺麗だったので写真を撮ろうとipodを持って犬の散歩に出掛けた。
ついでにヘッドフォンを付けてプレイリストからタイトル1982を選ぶ。インターネットラジオでも80年代の音楽が聴けたりするけれど、今の定額配信サービスはオフラインで聴けるように曲を選んでダウンロードし、好みのリストを作れるのが便利。
1982年 まだ19歳だった頃、専門学校で出会った仲間たちは本当にみな楽器が上手で、あまりのレベルの違いに恥ずかしくなった僕はボーカルに回った。ギターの代わりに当時スナックを経営していた父から貰ったカラオケ用のエコーマシーンを抱えて満員電車に乗り代々木のスタジオに入った。ギターのたけおは静岡、ドラムのブーは秋田、ベースのまさしは熊本出身だった。いなかものの集まりだ。みんな新聞配達やバイトをしながらなんとか学校に通っていたが、途中から次第に来なくなり会えなくなった。僕もその行かなくなった方の一人だった。一緒にスタジオに入ったのもたったの1回だけだったけれど、その日の記憶は鮮明に覚えている。
誰もいない直線の農道を犬と一緒に歩きながら大きな空をながめ、好きな音楽を聴く。とても贅沢な時間だと思った。ちなみに聴いていたのはゲイリームーアのパリの散歩道ではなく「The end of the world」
みんなどうしてるだろうか?会いたいなもう一度。それぞれの世界が終わる前に。