2024 12 14

今日は午前中、中学校の持久走大会の応援に行く予定だったけれど、ちびが体調崩したため欠席。平常通り店を開けた。
この冬一番の寒気がやってきて、朝の犬の散歩も少し億劫になるが厚着してエイヤっと出かける。年から年中短パンにビーサンで過ごしているが、もこもこのフリースを着て外に出かけるのも新鮮だ。冷たい風をよけるようにジッパーを上まで閉めて顔をうずめる。冬服、特にセーターなどはいい匂いがする。柔軟剤とかではなく例えば陽にあてた布団のようなあたたかな匂いだ。子供の時に母親が編んでくれたセーターもおんなじ匂いがした。寒い外にいても安心できる家の匂いなのかな。

2024 12 13

一週間前に洗濯機が壊れた。ちょっと前からエラー音が鳴るようになり、そろそろかなとは思っていたが、ついに動かなくなった。まだ7年なのになのか、もう7年だからなのか、まるであらかじめタイマーが仕込まれてたかのように買い替えを促される。朝晩、毎日使うものなので無いと困る。店の開店時間を遅らせて名瀬まで車を走らせる。結局、配達の都合で月曜日まで待たなくては行けなくなった。すすぎと脱水の前で止まってしまうのでそこからは手作業だ。結構な時間と体力が要る。一仕事終わってハッと気がついた。歯医者の予約があったんだった。慌てて電話をしたがもう遅い。すっかり忘れていた。申し訳ない気持ちと情け無いやら恥ずかしいやら、他人に迷惑を掛けないならボケても構わないが、ちょっと怖くなった。そして改めて予約してた今日、いつもより10分早く到着したは良いが今度は型を取るのに必要な義歯を家に置いて来てしまった。取りに行って良いですよと言ってくれたが本当に良い迷惑だったに違いない。もしも他人に反対の事をやられたら僕は怒るし呆れるしその人を信用しなくなる。でも、もう自分がやってしまったから、「大丈夫ですよ。ありますから気にしないでください」と僕も言えるようになるのかな。
「人に優しく自分に厳しく」忘れないようにしないと。

2024 12 12

日記を毎日書くことで今年の残り日数を意識できる。今日で12月も12日過ぎたという事だ。あまり区切りを意識しないで過ごせる環境ではあるが、目標を持つ事はとても大事。お店は普通一ヶ月で、一週間で、一日でと売り上げ予算(目標)がある。そのために仕入れ予算をだし、商品の発注、手配をしておく。仕入れたら売る。売らないと仕入れが出来なくなる。相当なプレッシャーだ。これを個人事業主になってからずっと続けて来た。久しぶりに外で働いて、給料とボーナスまでいただいた経験は本当に大変というより有り難かった。安定、安心を得た貴重な時間だった。また個人事業主に戻ったのにはちゃんと理由がある。大変なのは覚悟のうち、誰にも甘えずチャレンジし続ける。いや、世間でボーナスの話題が出てちょっと羨ましくなったからなんだけど。

2024 12 11

いつの間にか雨に変わっていた。窓の外、遠くの景色は霞んで見えない。一人閉じ込められたような気分になる。
クリスマスの賑やかな音楽は今日はちょっと似合わない。代わりにラジオのDJの声が寂しさを紛らしてくれる。
普段はシャワーで済ませるが、温まりたい時だけバスタブにお湯を張る。ついこないだまでチビと一緒に入れたのに、もうサイズ的に無理だ笑 一人で湯船に浸かってボーッとしながらあのニュースを思い出した。風呂で亡くなってしまうなんて。最近のテレビで見る姿とデビュー当時の姿、その両方しか印象なかったけれど、思い出した。「波の数だけ抱きしめて」のヒロインだったじゃないか。上野の交差点ですれ違った事もあった。あの頃、オレも好きだったなぁ、可愛かったなぁって、、なんだそれ。思っている以上に悲しいし寂しいんだけど。

2024 12 10

週一のペースでのお休み。特に予定が無い場合には(少しでも稼ぐために?)お店を開ける手もあるが、今年は年明けから二足のワラジで片方の仕事が休みの日にお店を開けるという少しハードなスタイルでがんばってきたので、たまには何もしないでぼーっと過ごすのも良いかと。とはいえ気持ちの良いお天気で家にいるのはもったいない。ふと思い立ち近くの山に登る事にした。20年も島で暮らしていても行った事が無い名所があった。本当にすぐ近くなのに何故か今まで行けてなかった。そう簡単に行ってはいけない場所のような気もしてた。実際行ってみて感じたのはやっぱりそこは特別な場所で、どこまでご先祖さまを辿れるかわからないがきっと同じ地に立ち同じ景色を眺めたことだろう。今こうして生かせてもらってる事に素直に手を合わせて感謝をした。心がすっと洗われたような気持ちになった。

2024 12 09

大晦日の前にクリスマスが先だった。相棒に言われて小さなオーナメントを飾る。20年も前にお客様から頂いた大切なものだ。
BGMはSpotify でK-popクリスマス。しっとりとウキウキ?のバランスがちょうど良い。ふとBOAのメリクリがかかる。名曲だなぁ。
シャッフル再生なので一日のなかで一、ニ回聴けるくらいなんだけど、それがまた良い。

2024 12 08

風の音がひゅるーとなって枯れた草が飛んでくる。どんよりと重たい雲がかかる空はいつもの島の冬の風景だ。
お湯を張って湯船に浸かったり、ぬくぬくとこたつに足をつっこんで座椅子に座る。そしてみかん。紅白。これ今もやれたらいいなぁって思うがこたつはずっと使ってない。代わりにソファでブランケット。紅白も今年は観ないかもしれない。遅くまで実家にいて一度帰ってきてすぐ寝るパターンになりそう。大晦日くらいはゆっくりお酒飲みながら夜更かししたいんだけどなぁ。大晦日と元旦は貴重な連休でもある。ただ、今はお店があって仕事ができる幸せをかみしめる。お客さんあってこそだ。

2024 07 15

今年の夏は特別って毎年言われるけれど、何が?って感じだ。もちろん熱中症なんて言葉もずっと聞かされているから用心するけれど夏は暑くて、日焼けして真っ黒になって当たり前なのだ。と言いつつ、今日の僕はエアコンの効いた涼しい店でこれを書いているのだけれど。さすがに毎日この暑さが続くといい加減嫌になるかもしれないが、それでもやっぱり僕は夏が大好きだ。真っ青な空の下、頭の中は70年代の歌謡曲で満たされている。ぎらぎらの太陽の下で汗をいっぱいかきながら仕事をする。負けてたまるか、全然平気だ、もっと暑くなれ!重たい道具を担いで傾斜のきつい法面を何度も登ったり降りたり。草の上にできる自分の影が持っているのは草刈り機ではなくマシンガン?いやそんな物騒なものじゃなくてギターだ!丘の上で風に吹かれる孤高のギターマン気取り(笑)これ、このまま続けるのも悪くないなと思った。でも横道にそれたままではいけない。目指すべき場所は違うところにある。毎月決まったお給料をいただき、おはよー、お疲れさんって一緒に働く仲間がいる環境に感謝こそすれ不満はひとつもない。本当にわがままで申し訳ない気持ちもあるが、あと少しで終わる。今年の夏はもっと特別な夏にしなくては。

2023 12 02

12月に入ってようやく冬らしくなってきた。と言っても僕は半袖Tシャツ姿のままなんだけど。夏と違うのはパンツが長くなったのと靴下履いてサンダルになったくらい。同じTシャツでも夏には暑くて着られないものもあり、やっと出番が来た感じだ。だけど犬の散歩のときなど早朝はさすがにそれだと寒い。ニット帽かぶって耳がすっぽり隠れるヘッドフォンをしてフードのついたアウターを着る。アウターは丈夫で消耗品ではないからもう何年も着てるし一応何着か持っている。そうお気に入りをゲットしたらそれでずっと楽しめるのだ。洋服の流行りを楽しむのはうんと若い時だけでいい。

2023 11 22

まるで運転免許を取って初めての公道デビューかのような緊張感をもって走り出した。すーっと滑るように動き出す。一時、毎日のように通いなれた道だったけれど夕方の景色は新鮮そのもの。黄金色の夢の中にいるようだった。助手席に乗ったちびに「お父さん、子供のようにはしゃいでたよ!」って言われたがまさにそんな気分だった。4月にお願いして11月に納車。なんとか誕生日までに間に合った。現金でぽんっと買えたわけじゃないのでこれからの支払いは大変。決して楽観的に喜べるような状況じゃないが、これからたくさんいいことが待っている。家族の新しい相棒に願いを込めた。