2025 02 07
2025 02 06
2025 02 05
2025 02 04
2025 02 03
節分って今日じゃなくて昨日だったんだね。理由はネットで調べたけど、あんまり話題にもなってない気がするな。祝日でもないしね。
昨日せっかく早起きしてたのに大事なことを忘れてた。豆と麦のコウタくんが早朝からマラソンに挑戦してて家の前を6時半ころ通過する予定だったのだ。これ思い出したのは夜だった。朝の6時半ってまだ真っ暗なんだよね。本当に走ったのかな。それぐらい静かだったってことなんだけど朝活派の僕にはもってこいのイベントだったのに残念。読んでないと思うけれどコウタ君ごめんよ。
2025 02 02
静かな日曜。目が覚めたのが3時だったので夜8時には眠くなってくる。イヤホンしてベッドに入るとすぐに記憶がなくなる。で、また早すぎる目覚め。早寝早起きは昔からの習慣なので悪くないと思うが相棒の機嫌が悪い。皆が寝た後にゆっくりお茶しながらテレビ観るのが癒しの時間だと言ってるくせに、はてなだ。腹が減ったなとバナナを手にする。すかさず「よく見て!傷んでる方からね」、、、分かってる。柔らかくところどころ黒くなったバナナを選ぶ。美味しくない。ちょっと硬めの方が好きなのだ。食べごろを逃すのは勿体ない。大事にとっておいて無駄になる事って結構あるよな。使わないと損、もったいないって。無理に使う必要はないけれど使った方がいいって。お金も本来そうだと思うけどな。
2025 02 01
2月、最初の週末。雨だけでなく風も強く春の嵐のよう。午前中のチビの野球の練習試合も午後のベイスターズの優勝祝賀パレードも参加できず。雨の中大丈夫だったろうか。ストレス太りって言葉を聞いて僕もそうなのかと思う。食欲はあるが我慢しなくてはいけない。いくら食べても太らないうちの相棒やチビとちがって僕は気を付けないとすぐにおなかが出てしまう。アンチエイジングを意識することも多くなった。さすがに髪の毛も伸ばせなくなった。白くなりハリやコシのない髪が伸びても汚く邪魔なだけなので、髭をそるようにまめにバリカンで丸める。そのほうが潔い。あと姿勢は気をつける。ずっとパソコンの画面を見ているから目が疲れるし腰も曲がってくる。最小限にとどめなくては。と、なんだか年寄りくさいのは「阿修羅のごとく」を観ていてもいつの間にか本木雅弘ではなく國村隼のほうの目線になっていることにも気づく。んー初老を認めるか?
2025 01 31
月末って給料日って人もいるだろうけれど僕らはずっとお支払いの日だった。と、つい過去形で書いてしまっているが現在進行形だ。で、払い終わっていくら残っているかで気分が違う。銀行の残高が多ければ少しほっとするし、ギリギリだと溜息がでる。毎月いくらか入ってきていくらか出ていく。その小さな決算が月末だ。自営業だから大きな決算は12/31となる。こちらは終わったばかりだけどそろそろまとめて確定申告の準備をしなければいけない。なぁにやり始めたら一日で終わるんだけどね。月末でも年末でもなんとか切り抜けたなぁってのがいずれ懐かしい日々に変わるのだろう。
2025 01 30
Netflix で「阿修羅のごとく」を観ている。4話で終わったかと思ったらまだ3話残っていた。1979年のドラマと同じように二部構成みたいだ。と言っても僕は1979年に観た事はない。新しいドラマとして見始めたが原作向田邦子と出たので調べてみて分かった。昭和の空気感はあるがキャストが今の人たちなので、また違った趣きがある。家の電話が鳴るシーンが印象的で携帯やスマホが必須の近代ドラマと大きく異なる点が面白い。実際、当時のドラマとして観た「岸辺のアルバム」も電話が重要だった。スマホは電話というよりも文字のメッセージのやりとりが中心だから声ではなく、画面を映し出す。観ているこちらはなんて書いてあるか眼を凝らさないといけない。今の生活がそうだからそっちのほうが自然なんだけど、実際声を聴くよりもメッセージの方が嬉しかったりするし、文章は残るからねー。電話に出れないとかすれ違いとか離れている事の不安だとか昔の方がドラマとして描きやすかったかも。
