4月は10日(金)、15日(水)、20日(月)、30日(木)がお休みです。
5日(日)と25日(土)は営業いたします。
本当かもしれません。
久しぶりに晴れた。溜まっていた洗濯物をやっつける。それでも風も強かったので気温はあまりあがらない。夕方になるとマフラーも巻いた。
さて下の写真、何枚着ているでしょうか?
と、いうのはどうでもよくて、このフラガールの刺繍がすごく気に入っててこうやってちらっと見えるのもいいでしょ?と自慢してみる。で、通常は赤一色なんだけど、たまにレインボーカラーの大当たりがあるって言ったらどうします??
何枚着てるかはTシャツにシャツ、パーカーの3枚ではなくてTシャツの下にリブ編みのタンクトップも着てるので4枚!!(おなかが冷えないようにね)
↑寒い日はフラガールもブーツ履いてます。
春よ来い、はーやく来い
明日から4月!が信じられないくらい寒い。暑くもなく寒くもない春の気持ちのいい日というのは本当に貴重なのかもしれない。服だって冬の暖かなものを引っ張り出して着たいくらいで、店をやっていながら新しい服はまだまだいいやなんて思ってしまう。おまけにずっと雨なので閉じ込められた気分でちょっと鬱だ。昨日はソフトバンクのショップに行き機種変更の相談。どっちにしても取り寄せになるということなので、もう一度検討ということになった。普段あまり使わなくてもケータイを持っているだけでお金がかかるので、なるべく付加価値のあるものにしたいのだが、無線LANでネットに接続できるのって無いんだね~。
本日30日はお休みです
iPhone!
アンテナが近いからとソフトバンクに替えて2年が過ぎる。もう機種代金も払い終わるのでこのまま使い続けてもいいのだが、バッテリーの寿命も短くなったりで、やはり新しいものに買い替えたくなる。うまくできてる。最近、家の中で気軽にネットにつながる機器が欲しくてずっとiPodtouchを気にしていたのだが、それならいっそiPhoneにした方が早い!と、今頭の中はiPhoneでいっぱい。で、iPhone見たいなぁと密かにiPhoneを持ってらっしゃるお客様のご来店を待っているのです。
甘くてすみません
昨日に引き続き雨。朝目覚めたときに「あー今日は散歩行かなくていいや」とちょっとほっとしてリビングのドアを開ける。窓のカーテンを開けて「ほらね、雨だから散歩無理!」と犬を納得させて、パソコンを立ち上げる。犬はあきらめてしばらくソファでおとなしくしていたが、そのうちご飯の催促。カウンターのイスに座っている僕の腕に前足を乗せて引っ掻く。無視していたら、今度はもっと高く顔のほうまで手(前足)を伸ばす。振り向いたときに唇のちょうど治りかけたかさぶたに爪がガリっと・・・
怒りました。シュンとなってソファ(彼女にとってハウス)に戻り壁を見つめてじっとしているその横顔・・・許しちゃうんだよね~。
まだ冬をひきずる春
晴れているけれど、薄曇りで白い空。でも眩しい。昨日はぴかぴかの青空で夏の始まりを感じたけれど、夕方いらしたお客様とは「今日は暑かったですね!」と「寒いですよね!?」が交差した。確かに日中は直射日光の下は暑かったけれど夕方は寒かったみたいだ。まぁ島の春だ。ずっと休んでいなかったのでたまの休みにどっと疲れがでた。体調もいまひとつ戻りきらず、すべてがだるだるモードだ。ってこれも春のせい?
ほっ!
9回のイチローのヒットの後、城島に代えて代打川崎!だろう原!!と思ったが、まさかの延長で登場。凡打に終わったがすぐ後にイチローが見事に決勝打を打った。やっぱりスターなんだよなぁ。鳥肌ものの凄い試合だった。ここで負けていたら日本中にどんよりしたCO²がいっぱい浮かぶところだった。それにしてもすごいプレッシャーだったろうな。本当にお疲れ様でした!僕らも明日25日は久々のお休みです。
ムネリン
僕たちは川崎宗則の大ファンだ。と言っても別にホークスのファンではないし、普段のプレーはあまりというか、全然知らない。前回のWBCからのファン。今日の試合を観ていてイチローに対する彼の思いに感動する。日本代表として試合をするというより、憧れの人と一緒に野球ができるのをとても楽しんでいる感じがして、ずっと調子の上がらないイチローにすごく気を遣っているのがよくわかる。明日も先発で出て欲しいな。
奄美飯さん ご紹介ありがとうございました!
現実とイメージの世界
靴下を履いて、ブルゾンまで着た。風が強くまた寒くなる。こうして行ったり来たりで春はごまかされるのだ。若葉の緑の前にあのふわふわの薄いピンクの花びらが空を占領する都会の春の景色がうらやましい。でも花粉がないのとで+-ゼロなのかなぁ。
ラジオを聴きながら本を読む。そばで相棒がしゃべっているのもちゃんと聞く。本だけに集中するよりも冷静に読むことができる。この感覚は子供のころの夕方、ひとりでTVを見ていてTVの中に引きずり込まれるのが怖いから窓をあけ、その燦の上に座ることで、体が半分、外の世界にでていてアンシーンとなった感覚に似ている。