絵本

いやぁ~大工さんたちはこんなにおいしいご飯を毎日食べられたらそりゃあ幸せだったろうなと思う。二日続けて余った食材で作っていただいたお料理を御馳走になる。決して豪華なものではなく質素だけどきちんと無駄なく作ったお料理だ。涙がでるほど美味かった。それから古い絵本をいろいろと見せていただいた。絵本のいいところは、それこそ本当に無駄のない文章でできていて、一見何が言いたいかわからないところだって、子供のように素直な気持ちを持っていれば、わざわざ深く考えなくてもちゃんと理解できるところだ。