待望の雨。
昨日は朝からずっと曇っていたので
いつ降るかいつ降るかと期待して待っていた。
ちょうどスカパーのアンテナの取り付け工事が
二時に来ることになっていたのでそれまでは降らないで欲しかったのだけど、
そう都合よくはいかず同じ頃に降り始めた。
工事のお兄さんには申し訳なかったけれど、
久しぶりの雨は本当に気持ちよかった。
普段は日差しが強すぎて葉が枯れてしまうので
屋根の下に置いてある植物たちを外に出し、
思いっきり水浴びさせてあげました。
夕方には雨も上がったけれど開け放した窓からは
冷たい空気が入ってきて素足の足元もひんやりした。
水不足解消とまではいかなくても大地にたっぷりと水を含んだろうから
地域全体がクールダウンした感じだ。
少し気持ちも落ち着く気がした。
ちなみに僕がやった雨乞いは
雨の音楽(雨の日に聴きたい曲)をかけることでした。
定休日の今日はまたまた晴れて鳥と蝉の大合唱です。